HIPHOP Artists
ここではALPHA PLUSの広告に載ってくれた、イチオシのHIPHOPアーティスト達を紹介しています。

G-CUE G-CUE
2009.11.11 「G.A.N.X.T.A」をリリース!
常にストリートの最前線に立ち続けるG.CUEからの熱いメッセージが詰め込まれた意欲作「G.A.N.X.T.A」。今作に向けたG.CUEの並々ならぬ決意は、長年自身の冠だった「GANXTA」をアルバムタイトルに据えた所からも伝わってくる。ソロアーティストとしての「幕開け」(DAWN OF NEWERA)、「リリシスト」として飾ることなく真っ直ぐに感情をぶつけ、立ち止まることなく進化を続けるG.CUEが書き上げた渾身の全14曲は、どれもが爆弾級!

PHOENIX
(前列左)O.S.A、(同右)NOMI、(後列左)SHOOT、(同右)SUPER-RYO

90年代後半から岐阜県を拠点に活動を始めて、2000年にPHOENIXが始動。メンバーも入れ替わり、今に至る。FOUNDATION〜BLANDNEW、R&B、HIPHOPまで幅広くPLAY。岐阜県から発進するダンス”JAMJAM”もKEEPして現場を沸かせているMIX CDも好評発売中!

ONE EIGHT BOYZ & KELVE-LOS
(左から)CLASPA(KELVE-LOS)、Darb(ONE EIGHT BOYZ)、MARKIE BOY(ONE EIGHT BOYZ)、KRADLE(KELVE-LOS)、BANGER(KELVE-LOS)

CITY ACE

PITBull Fighter
名古屋東海地区から、リスナーの鼓膜にリアルなメッセージを届ける「PitBull Fighter」が1stフルアルバムを遂にリリース!PitBull Fighterが作るフルアルバム「REAL」の全13曲+ボーナストラックは、彼の心がこもったリアルなリリックやメッセージがたっぷりと詰め込まれている。HIPHOP好きもREGGAE好きもクラうこと間違い無しの一枚!

2G 2FACE JAP-K D-LATTO FENOMENO MKT ONE-SIX
★N.E.O.G★
日本の中央、名古屋発のHIPHOP CREW。2001年の結成当時から、地元名古屋や岐阜、三重など数々のイベントに出演。翌年には渋谷ASIA Pのモンスターイベント「GANGSTA MOVIE」に第1回目からレギュラー出演し、幾つものフロアーをロックしてきた。

★2G★
関東でも名高いEVENTの一つ、東京の「GANGSTA MOVIE」茨木の「LIVE MAKAVELI」他、栃木、福島、京都、三重など精力的に活動の場を広げると共に、多くの海外BIGアーティストのフロントアクトや、BIGG MAC RECORDSより発売中のEL LATINO「LOS 13 ANGELS」への参加など、2Gとしてその名を全国に広げる。

★2dubA★
2FACE AND AMAZAの頭文字をとり、2dubAと命名する。2FACEは高校生の頃からバンドでドラムを叩くなどの音楽経験、オーストラリアとアメリカでの留学経験を持ち、作詞作曲などに大いに反映されている。AMAZAは持ち前の歌唱力を生かし、曲に独特の雰囲気、哀愁を与えている。

★ONE SIX★
WEST COAST HIP HOPだけでなく、SOUTH、EASTを織り交ぜる、常にフロアを意識したスタイルで自身初となるmixxをdrop!型にはまらないmixと選曲でシーンに新しい風を送り込む。

640 BALLSHOOTER MINISTA

KAZMO & RYUJIN

GHETTO D
右からDJ EVER、DJ NASTY-G、DJ DOPEMAN、DJ YORAE

DJ DOPEMANをCEOとし、052 MOST WANTEDのオリジナルメンバーでもあるMILLKMAN、YORAEと共に発足した名古屋屈指のMIX CDレーベル。設立から1年半、毎月25日に所属するアーティストのMIX CDをリリースし、これまでに世に出してきた作品は21を数える。また所属アーティストも全国津々浦々より集結しており、DOPEMANの鋭い視点で厳選されたこれらのアーティストの作品は、全国から強い反響を受けており、新時代を切り拓くMIX CDレーベルと位置づけられている。現在では若手DJの発掘、育成にも力を入れており、DJ EVER等若手DJ作品のリリースを実現させている。今後もGHETTO Dの動きからは目が離せない!

RACY BULLET
1999年春結成、REPRESENT浅草のSOUND CREW。DANCEHALLからREGGAE、HIPHOP、R&Bなど、それぞれの追求を確実に融合させたPLAYSTYLEからは、枠にとらわれない独自の『DANCEHALLMUSICの楽しさ』を感じることができる。
可能な限り走り続ける彼等の動きには勢いがあり、豊富なバリエーションと共に飽きさせない選択はやはり彼等にしか出来ない事柄を多々重ねてきた証でもある。
2001年の8月から活発弾丸PROの企画により、毎週火曜日@渋谷SIMOONにて帯でのレギュラーダンスの『SIMOON LIGHT DANCE』をスタートさせ、2007年からは@渋谷AMATE-RAXI『PARTY HARD TUESDAY』と名を変えて現在も益々盛り上がって開催中
。2006年春にはRHYTHM OF DA SEASONS RECORDSというレーベルを発足し、ORIGINAL TRACK制作、RECORDING STUDIOの運営など展開中。今後も要チェックが必要な存在だ。

DJ ABU of SHADY DISHWELL a.k.a DJ I-Cue
地元名古屋では、TAPE KINGことDJ CAUJOONとのレギュラーPARTY等で、その豊富な音楽キャパと、王道NYスタイルで大人気のDJ。
故TOKONA-X、MOSAD、EQUAL、WRECK SOUND等、今、日本を揺るがしている名古屋アーティストのプロデュースを手掛ける等、名古屋シーンの若きキーマンとして大きな存在感を放っている。
DJであり、プロデューサーでもあるDJ ABUは、現場DJとしての卓越したHIP HOPセンス&スキルと、プロデューサーとしてのシュアな感性をあわせ持つ国内でも希少なアーティストといえる。

現在の国内HIPHOP & R&Bシーンの第二の中心都とも言える名古屋をレペゼンするニュージェネレーションDJ。
ここ最近では、CLIPSEJAPANのフロントアクトDJとして抜擢される等、全国的な露出も増えてきた。ブランニューR&Bを中心にHIPHOP、DANCEHALLモノまで幅広くカバーする、今最も旬なスタイルと現場でのシュアなセンスで、確実に多くのヘッズを魅了し続けている。
現在は、現場の他にも、スタジオワーク等でも、名古屋の鬼才DJ CAUJOONと活動を共にする等、今後の活動から目が離せない、052エリアのTOP DJである。

MUJINA (LOKU WOONAGI RYUJI CAUJOON)
90年代前半から、名古屋を中心に様々なクラブやライブハウスで活動していたLOKU、RYUJI、CAUJOONにWOONAGIが加入し、MUJINA(ムジナ)が結成される。
地元名古屋での信頼度は、想像を絶するくらい高く、数々の海外アーティストの名古屋公演でのFRONTACT『FOXY BROWN ALKHA HOLIKS,LOST BOYS,SMIFFUN WESSUN,KIDCAPRI』を務める。

TAP BOY(HANG TOWN) G.A.S
HANG TOWN ALL STAのクルー「YOUNG$ TOWN」に所属し、2006年10月7日HANG TOWN RECOADZから1st EP「NO MERCY」をリリース。京都のMIC CONTESTに3回出場し、全てベスト4入りを果たす。さらには2006年のBALLERS PARK MIC CONTESTにも出場し、決勝で敗れはしたものの、圧倒的なパフォーマンスで観客を魅了したというRAPcrewの一人。楽曲ではCRAY-G、RUFF NECKのJCと競演するなどジャパニーズHIP HOPシーンに食い込んできており、今若手の中でのNo.1HOPEの一人であることは間違いない。 多種多様なトラックを器用に乗りこなすG.A.S。2007年2月3日NEGOTIATERに続き、全国版EPで「SLAM SHIT」をリリース。プロデューサー陣にはDJ 4-SIDE、DJ RYOW&TOMOKIYO for GRAND BEATZ、DJ 034&SIGMALIONなど多彩なメンバーが揃い、フィーチャリングにもYOUNG BERY for RUFF NECK、SATT for NEGOTIATERを迎え、密度の濃い作品となっている。彼の生み出す軽快なフローに想いの詰まった歌詞は、全国のリスナーを虜にすることは間違いない。

WOONAGI(MUJINA) P.O.R.Z
90年代前半から名古屋を中心に様々なクラブやライブハウスで活動していたLOKU、RYUJI、CAUJOONにWOONAGIが加入し、MUJINA「ムジナ」が結成される。
その後はMUJINAというスタイルを求めて、ひたすらライブの日々を送り続ける。

☆BIGG MACからMUJINAの2ndミニアルバムが登場!前作同様、HIPHOPをこよなく愛するMUJINAのメンバーの思いが作品の所々に現れ、1曲1曲にHIPHOPと自分たちの人生観を見出し、MUJINAという名の意味を感じさせてくれる内容になっています。
99年頃からマイクを握り、地元(愛知県三河地方)を中心にライブをこなし、THE BALLERS主催のマイクコンテストに出演するなど精力的に活動をする。
参加作品としては、名古屋に拠点を置く【UP SET MUSIC】から発売されたDJ STRIKE MIX【DIPSET UPSET】や、MR.OZのレーベル【BIG MAC RECORDS】から発売された三河コンピレーション【JUNK $ RING】など。
今後の動きから目が離せない若手ラッパーである!

SATT(NEGOTIATOR) "E"qual
『岡崎 HANG TOWN Recordz』からNEGOTIATER名義で初の全国版EP『THE PLACE OF SB'S DEATH』をリリースし、この二人が眠る街から世に放たれた。この二人からはき出されるREALな歌詞と他を圧倒する存在感で、全国のリスナーを虜にするに違いない。次世代のNew School Rapperとして今後要注目人物であることは間違いないであろう。 2004年に名古屋の同胞”BALLERS”と作り上げたソロデビューアルバム『Get Big "The Ballers"』をリリース。ほぼ時期を同じくして世に放たれた盟友TOKONA-Xの『トウカイ×テイオー』と共に日本HIPHOP新時代の幕開けを高らかに告げることになった。そのTOKONA-Xの死を乗り越え、2005年に入ってからはEP『ごうだつゲーム』を引っさげて活動の場をメジャーへと移行。ストリートのスリルを洗練された形で伝える独自のスタイルは、さらに進化を続けている。
『BLAST AWARD 2006』誌では年間ベストジャパニーズヒップホップアルバム1位に選ばれるなど、高い評価を得た。

DJ RYOW(ENDLESS FILE) DJ RYUJIN
”ENDLESS FILE”のDJ&PRODUCER。DJとしては、”THE BALLERS”をはじめ、数々のイベントに出演中。MixTape、CDは全40タイトル以上リリースするなど、ストリートに根ざした活動は全国で高く評価されている。また、PRODUCEとしては、M.O.S.A.D、"E"qual、AK-69、KalassyNikoff、般若、MR.OZ、LA BONO、307BOYZ、ENDLESS FILE、SYGNAL等、全国で活動する多くのアーティストにトラックを提供している。次世代のDJ&PRODUCERとして、要注目人物の一人である。 名古屋No.1の大バコであり、国内最大級のモンスタークラブ『iD cafe』の3F、HIP HOPフロアーのレジデントを務め、国内外のオーガナイザーから多くのオファーを受ける、名古屋を代表するDJ。
現場、MIX WORK、プロデューサー業等、その活動は多方面にわたる。

DJ CAUJOON AK-69
アジア各国への単独ツアーを行い成功を収めた他、NEW YORKマンハッタンで今最も人気のあるクラブ『LOTUS』では、招待DJとしてCASSIDYと競演を果たす等、彼のインターナショナルなキャリアに比例し、彼の影響力は国内でも大きなものになっている。その類いまれなグルーヴ感と、天性のHIP HOPセンスは、多方面において絶賛されており、活動の場はますます広がっている。また、彼の制作するMixTapeシリーズ(BRAND NEWシリーズVol.1〜45及び企画物多数)は国内No.1MixTapeシリーズとの呼び声も高く、セレクトの充実に加え、その抜群の構成力で、ヘッズからの絶大な信頼を得ている。 Real Hio Hipの豊作地として知られる名古屋で、着実のそのスキルを磨き、ラッパー、シンガーとしてそれぞれの表現方法を巧みに使い分ける独自のスタイルを確立した。
”AK-69”では正統派ギャングスタラッパーとしてRAPファンをがっちりロックし、またシンガー”kalassy Nikoff”としては、その多様な音楽センスでバンギン・チューンからソウルフルなメロウ・チューンまでを自由自在に操る。
J-HipHop・R&Bシーンにおいて、唯一無二の超新星である。
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